4月6日付けのAFPによれば、インド洋のソマリアとイエメンの国境
付近でフランスの豪華帆船が4日、海賊に乗っ取られたそうです。
「海賊」というと片目に黒い眼帯を掛け、片手が鍵型の義手のおとぎ
話か昔話に出てくるような姿を想像してしまいます。
そんなイメージから「海賊」なんて過去のものと考え勝ちですが、2
1世紀の現在でも海賊はいるんだそうです。
商船大学を卒業した知人から聞いた話しですけれど、日本でも貨物船
やタンカーが海賊の被害を受けることは珍しくないのだとか。
彼らは細い海峡や湾の出口で待ち伏せして、船を無理やり停船させ、
金品を奪って逃げる例が多いようです。
今回のように完全に乗っ取られることは少ないようですが、こんな
優雅な船だったら、「海賊」じゃなくても欲しくなりますよね。
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